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本当は恐ろしい高速1000円乗り放題


高速道路の料金がETCで週末一律1000円、私としては非常にありがたかったんですが。
つい先日も秋田~三重間を車で移動する機会があったんですが、高速出口で料金1000円の表示が出たときは、あらためて驚きでしたね。

ちなみに、金曜に高速道路に乗って土日に降りたとき、土日に乗って月曜に降りたとき、いずれの料金も1000円です。

3月28日に始まった、高速道路の土日祝日1000円乗り放題。
ゴールデンウィークには各地で渋滞が発生し、高速道路沿いの観光地は多いに賑わった。
こうした好評に気を良くした国土交通省は、8月のお盆期間の平日などにも1000円乗り放題を適用しようと考えているようだ。

しかし、1000円乗り放題に反対を唱える人たちもいる。27日に九州バス協会が、割引拡充に反対する要望書を国土交通省などに提出したという。
ゴールデンウィーク中の高速バス利用者が激減したばかりではなく、1000円だからと高速に乗った多くの自家用車のために大渋滞が発生し、所要時間が倍以上になってしまったという。

確かに、こうした現象はGW中にもっとも顕著だったようです。
そもそも、これが景気拡大策だというなら、高速道路やETCというシステムだけに優先的に税金をつぎ込むのではなく、すべての交通機関に対して、一律の値下げ等を行うべきであった。
しかし、どうした利権構造なのか、わざわざ「ETCをつけた車に対して高速道路のみ」の値下げを行ってしまったことにより、これまでは競争原理でやっていた公共交通のバランスが崩れてしまった。

確かに、GW中を見る限り、一時的な消費の効果はあったように見えました。
しかし、既存の公共交通機関の崩壊を招きかねない、という傾向があるのも事実。
5月25日には、広島県の呉市と松山市を結ぶ「呉・松山フェリー」が6月末をもって航路を廃止、会社を精算すると発表したとか。

しかし建前、高速道路は一定期間料金を徴収した後に無料になるはずのものであったはず。
いずれにしても過渡期、ということでしょうか。

(引用:ライブドアニュース
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