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新型インフルエンザ 感染者バッシング


新型インフルエンザに感染した神奈川の高校生に対して、日本でも学校にかかった電話のほとんどがこの時期にアメリカに行かせるなんて非常識だと批判する内容のものだったとか。
2chなんかでも、(今の時期の渡米にたいして)おおむね批判的な内容だったかと思います。

感染した本人は気の毒としかいいようがないんですが・・・。

新型インフルエンザの感染者に対するバッシングが、中国ではエスカレートしているようです。

2009年5月20日、韓国紙・韓国経済新聞は「中国ネット界では新型インフルエンザ感染者への“政治迫害”が行われている」と題し、中国のネット利用者がこぞって同感染者の個人情報暴露や誹謗中傷を行っている現状を伝えた。環球時報の報道。
かつてSARS(重症急性呼吸器症候群。新型肺炎とも)で多数の死者を出した中国は、今回の新型インフルエンザについてかなり敏感になっているのは事実だ。しかし、海外で感染したことに気づかず帰国した同胞に対し、ネット上で繰り広げられている個人攻撃はあまりにも行きすぎだ。
現在のところ、中国国内で感染者は5人とされているが、報道機関は彼らの姓のみを公開しているにもかかわらず、ネット上では名前・年齢・学歴・帰国後の具体的行動まで個人情報が追跡され、さらされている。さらに、「あいつは汚職官吏の息子さ。親の金で海外留学ができたんだ」「発熱しても当局に報告せず、彼女とデートに耽っていたらしい。他人の迷惑なんて一切考えないんだな」「死んでくれよ」など中傷の言葉も並ぶ。

このバッシングしている心理背景として、自由に海外渡航できる富裕層に対する妬みや嫉みが指摘されています。何だか、気分の悪くなる話です。

(引用:ライブドアニュース
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