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アップルを訴えた中国人 特許


特許や著作権といえば、中国では野放し状態のイメージがあるんですが。大胆にも中国人2人がアメリカのアップル社を提訴したとのこと。iPodの機能や特徴に関する特許だとのことですが、どちらに軍配が上がることやら。

 米アップルコンピューターが11日、中国北京市の特許権者2人から特許侵害で提訴された。原告の2人は、iPodに使われている技術が、原告の中国特許を侵害していると主張した。

 原告は1996年、音楽データを電子化してハードディスクに保存し、いつでも再生できるようにする「高性能オーディオサーバー」に関する特許を出願。2002年3月に中国知識産権局(SIPO)に登録された。原告によると、iPodの技術的特徴や機能、効果などが同特許と酷似していることから、中国武漢市の中級人民法院に起訴状を提出したという。

 これに対しアップル側は、「SIPOの特許再審委員会に無効宣告請求し、同特許はすでに無効である。また細かく比較すると、表示ランプやボタン、マウスなどiPodの10数種類の技術的な特徴が同特許には存在していないばかりか、7~8カ所の明らかに違う特徴もあり、特許侵害にはあたらない」と主張している。
 審議の前に2回の証拠交換が行われ、アップルは法院に合計11の証拠を提出、2項の米国特許と中国語翻訳文、iKaraokeの紹介文とエンジニアの証言を提出した。一方原告は、賠償請求をしておらず、侵害行為の差し止め処分と訴訟費用の負担だけを求めているという。

莫大な賠償金を請求しようというわけではないようですね。
本筋とはずれますが、中国の著作権・特許フリーの状態は早急に改めて欲しいものです。

(引用:ライブドアニュース

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