特急トイレのレイプ事件、「通報できない」乗客の心理とは・国内・海外・ニュース・政治・経済・芸能・アイドル・エンターテイメント・地域情報・気になる話題や情報を独自の視点からアップしてゆくブログです。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

特急トイレのレイプ事件、「通報できない」乗客の心理とは


特急の車内で乗客が目撃していたにもかかわらず、起こってしまったレイプ事件にショックでした。どうせ国外の話だろうと思っていたら、日本での事件だったこと、泣きながら連れて行かれる被害者が目撃されていながら、誰も通報者がなかったこと。傍観者も加害者だとあらためて思い知りました。「いじめ」の問題とか。

 21日から22日にかけて、以下のような見出しが、テレビ、新聞各紙、ネットなど各方面に踊り、世間を震撼させました。

特急トイレで女性暴行、36歳男を再逮捕…乗客知らんぷり
<強姦>特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙
特急車内で女性暴行=誰も通報せず、36歳男逮捕-大阪

 まず、ニュースの「知らんぷり」という見出しに踊らされないでください。それは報道する側が用いた表現であって、実際の状況が「知らんぷり」と言われるような状況であったかには大きな疑問が残ります。

 なぜだれも助けなかったのか。通報しなかったのか。  という乗客を責めたてる意見が聞かれますが、そんな議論は(まったくもって無意味だとはとらえていませんが)ややナンセンスです。
 それよりも、むしろ、こういった、前科もわかっているだけで9件もある、しかも仮釈放のわずか1ヵ月後にこのような卑劣な強姦事件を繰り返す性犯罪者。

 生来的な脳機能異常によって、性衝動の制御が不可能なのではないかと疑われる性犯罪者が、なぜ何度もこのような犯罪を犯しえる状況にいられたのか。

 そして、このような犯罪者に、本当に二度と再犯を犯させないためにはどうすればいいのか――というところを議論するべきです。

 通報しなかった/できなかった乗客の心理については、ニューヨークで、Kitty Genovers事件という強姦殺人事件――38人もの目撃者がいながら、だれひとりとして、通報も救助も行わなかった――があって、それについて行われた社会心理学の分析がありますので、ご紹介します。

 今回の事件でなぜ通報が行われなかったのかを知る手がかりになりうるでしょう

(引用:ライブドアニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。