ホリエモン、判決は異例の実刑。
堀江被告 懲役2年6月の実刑
http://news.livedoor.com/article/detail/3077918/
ホリエモン裁判、判決でましたね。皮肉にもライブドアニュースより。以下はライブドアからのコメントです。
「元社長への判決を真摯に受け止め、引き続き新体制での法令遵守の徹底と、内部管理体制の強化に努めてまいります」
【ライブドア・ニュース 2007年03月16日】− ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、堀江貴文被告に対する判決が16日、東京地裁であった。小坂敏幸裁判長は起訴事実をすべて認めた上で、「証券市場の公正性を害する極めて悪質な犯行」だとして、懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。同被告はただちに控訴した。
証券取引法違反の罪に問われた被告への実刑判決は、極めて異例。
堀江被告を中心に、みなどこまでが合法でどこからが非合法なのか、麻痺してしまったんでしょうか。儲ける=システムの盲点をついてうまいことやるってことで。罪の意識がない、というのもわかる気がするような。(問題発言?)
小坂裁判長は、堀江被告の指示・了承なしには各犯行はあり得なかったとし、「一般投資家を欺き、その犠牲の上に立って企業利益のみを追求した犯罪で、強い非難に値する」と指弾。「被告人は各犯行を否認しており、不自然不合理な供述をした。反省の情はない」などと、実刑にした理由を語った。
争点になったのは、▽堀江被告が事件を主導したのか▽投資事業組合のダミーだったのか◇自社株売却益の売り上げ計上は認められるのか▽買収予定会社に対する架空売り上げを認識していたか──など。
判決では、投資事業組合のダミー性について「脱法目的で組織されたとものと認められる」と判断。投資事業組合を介した自社株売却益の売り上げ計上は認められないとした。
また、架空売り上げについても、堀江被告が了承していたと判断。法廷で「堀江さんは知っていながら、知らないと言うのは悔しいですね」と語ったLD元代表取締役、熊谷史人被告=分離公判中=の証言を、信用できるとした。
同社元取締役、宮内亮治被告=分離公判中=らと検察側との黙契の存在は、認めなかった。
争点になったのは、▽堀江被告が事件を主導したのか▽投資事業組合のダミーだったのか◇自社株売却益の売り上げ計上は認められるのか▽買収予定会社に対する架空売り上げを認識していたか──など。
判決では、投資事業組合のダミー性について「脱法目的で組織されたとものと認められる」と判断。投資事業組合を介した自社株売却益の売り上げ計上は認められないとした。
また、架空売り上げについても、堀江被告が了承していたと判断。法廷で「堀江さんは知っていながら、知らないと言うのは悔しいですね」と語ったLD元代表取締役、熊谷史人被告=分離公判中=の証言を、信用できるとした。
同社元取締役、宮内亮治被告=分離公判中=らと検察側との黙契の存在は、認めなかった。