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セリエAで過激サポーターによる暴動!! 警官死亡


サポーターの乱闘だけなら、よくあるニュースなのですが・・・。
セリエA無期限停止もありえるとのことです。

 イタリア1部リーグ、セリエAで過激サポーターによる暴動が発生し警官1人が死亡した。

2日のFW森本貴幸(18)所属のカターニャと、同じシチリア島を本拠地とするパレルモとの「シチリア・ダービー」で、暴動を止めに入った警官が顔面に爆竹の直撃を受け死亡。

15人が逮捕された。71人が病院に運ばれ手当てを受けた。同国協会のパンカッリ会長代理は、週末の全試合の中止とリーグ戦の無期限の停止を示唆。昨季の八百長事件に続き、イタリアに激震が走った。

 イタリア全土に暴力に対する怒り、悲しみが充満した。乱闘を止めに入った警官が死亡する事件に、同国メディアは「戦争」(コリエレ・デロ・スポルト紙)、「もうやめろ!」(トゥット・スポルト紙)などと批判した。

一夜明けた3日、暴動を仕掛けたのはカターニャのサポーターだと判明。検察当局はアンジェロ・マッシミーノ・スタジアムを差し押さえ、専門家に検証を依頼。悪質サポーターの調査を開始した。

(引用:ライブドアニュース
 パンカッリ会長代理は週末のリーグ戦全戦の中止を発表し、無期限停止まで示唆。7日に予定された、同国代表対ルーマニアの親善試合も中止となった。

 パンカッリ会長代理 1人の人間が死ぬのは一大事。それがサッカーの試合で警官が死ぬなんて、もっとひどい。抜本的な改革を断行し、許されない限りリーグは再開できない。1節の中止じゃ不十分だ。

 試合は当初4日に予定されていたが、地元の守護神を祭るサンタガタ祭と重なるため2日に変更された。それでもカターニャ市内は混雑し道路は渋滞。

パレルモのサポーターで、試合前に入場できたのはわずか20人強。バスで移動した大部分の1000人が到着したのは前半終了後だった。それを待ち受けたカターニャサポーターが挑発し、競技場内外で発煙筒の投げ合いなどが始まった。

 犠牲となったフリッポ・ラチーティさん(38)は、車から外に出ようとした際、上から飛んできた爆竹が顔面に当たり爆発した。同僚に「心配するな。たいしたことない。でも気分が悪いので病院に連れて行ってくれ」と言ったのを最後に、搬送先の病院で死亡した。同僚は「組織的な待ち伏せ攻撃を受けた」と、警官襲撃が事前に計画されたものだったと主張した。

 警察、憲兵隊を含め1200人の警備体制を敷いたが騒動を収めることはできなかった。

警察を管轄するアマート内務相は「こんなことが起こるなら、スタジアムに警官は出さない」と「警備ボイコット」を宣言。同国選手協会のカンパーナ会長も「少なくとも1年の中止が必要」と同国協会の強硬姿勢を支持した。昨オフ、スキャンダルに揺れたイタリアが、再び混迷の闇に包まれた。
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